トップページ» ニュース» 2011年01月

武田薬品工業 抗体薬専門の治験原薬棟を山口県に建設 (2011/01/31)

武田薬品工業株式会社は、抗体医薬事業の強化を目的とし、抗体医薬治験原薬棟を山口県に建設し、1月27日付けで施行式を開催しました。

抗体医薬専門の製造・工業化研究施設は、同社において初めてのようです。

プレスリリース

明治製菓 ドイツのフレゼニウスカービ社と抗ガン剤に関する戦略提携について (2011/01/31)

明治製菓は、抗がん剤の後発医薬を手がける、ドイツのフレゼニウスカービ社と、同社製品の日本国内における、独占販売契約を締結したと発表しました。

本提携は、明治製菓社の抗がん剤の後発医薬事業の本格参入と考えられます。

プレスリリース

長瀬産業 理研ベンチャー企業と資本提携 核酸医薬・診断分野へ進出 (2011/01/28)

長瀬産業株式会社は、理研発ベンチャー、タグシクス・バイオ株式会社と資本・業務提携により、核酸医薬・診断分野への参入を発表しました。

核酸医薬は大きな可能性があると考えられていますが、まだ実用化には至っていません。核酸医薬の応用につながる、「人工塩基対システム」技術を有する同社との連携により、実用化をめざします。

プレスリリース

京都大学・科学技術振興機構 細胞の生死を自在に制御できるスイッチ技術の開発を発表 (2011/01/24)

京都大学では、JST戦略的創造研究推進事業 国際共同研究事業の一環として、特定のタンパク質の発現に応答してRNAiを制御する事で、アポトーシス誘導タンパク質などの目的のタンパク質の発現を制御し、特定の細胞の生死をコントロールする技術を開発しました。

これまで、特定のタンパク質に発現に対して、目的のタンパク質の発現を抑制する「オフスイッチ」の開発がなされていましたが、今回の研究では、目的のタンパク質の発現を促進する「オンスイッチ」の開発に成功し、
オンとオフを組み合わせることで特定の細胞の生死を制御する事が可能になります。

今後、特定の細胞だけに薬を効かせ、副作用の少ない病気の治療方法などの応用へ期待がかかります。

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免疫生物研究所 ガレクチン-3測定診断キット販売開始を発表 (2011/01/21)

抗体試薬を手掛ける株式会社免疫生物研究所は、米国のビージーメディシン社によりガレクチン-3モノクローナル抗体を用いたELISA 診断キットの販売を開始したと発表しました。

同診断キットは、慢性心不全と診断された患者の予後を評価するために用いられます。

プレスリリース

米国PPD社 合弁会社を設立 (2011/01/18)

医薬品の受託開発を手がける米国PPD社は、Taijitu Biologics Limited社とドラッグデリバリー分野の拡張を狙った合弁会社「BioDuro Biologics」の設立を発表しました。

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ヤクルト 乳酸菌の継続飲用でスポーツ選手の風邪予防を確認 (2011/01/14)

株式会社ヤクルト本社は、「ラクトバチルス カゼイ シロタ株」を含む乳酸菌飲料を継続して飲用することで、スポーツ選手の風邪予防効果を確認しました。

被験者数は84名で、免疫パラメーターである唾液中のIgA抗体濃度について、非飲料者群に対して優位に濃度が高かったとの事です。

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独立行政法人医薬基盤研究所 iPS細胞の肝細胞への効率的な分化誘導に成功 (2011/01/11)

独立行政法人医薬基盤研究所は、創薬応用に重要とされる、iPS細胞の肝細胞への効率的な分化誘導に成功したと発表しました。今後実用化を目指し、株式会社リプロセルと共同研究開発を行うようです。

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武田薬品工業 米国の病院・研究所と肥満症を対象とした共同研究契約を締結 (2011/01/06)

武田薬品工業は、米国のフロリダ病院とサンフォード・バーナム医学研究所と、肥満症を対象とした新規治療法の評価を目的とした共同研究契約を締結したと発表しました。契約は2年間です。

創薬ターゲットとバイオマーカーの特定・評価などを行い、米国で深刻な肥満症に対する治療法の開発に取り組みます。

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理研 遺伝子解析受託サービスGeNAS ISO9001認証を取得 (2011/01/05)

独立行政法人理化学研究所オミックス基盤研究領域が展開する遺伝子解析受託事業(GeNAS)は、ISO9001認証を取得したと発表しました。

次世代シーケンサーを用いた遺伝子解析事業分野でのISO認証は国内初のようです。

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