トップページ» ニュース» 2010年11月

トランスジェニック 尿中サンプルを使った癌診断に関する中国でのライセンス契約を締結 (2010/11/26)

株式会社トランスジェニックと遼寧MEDI社は中国における、尿中サンプルを使用した、癌診断薬の開発を目的とした独占ライセンス契約を締結しました。

本技術は尿中のジアセチルスペルミンをマーカーとして癌を診断する方法です。ジアセチルスペルミンは汎用性の高い腫瘍マーカーとして知られており、患者に負担をかけず、また簡易に癌を早期診断できる方法として期待されています。

プレスリリース

積水化学 Genzyme社を買収 検査薬事業部を強化 (2010/11/22)

積水化学工業株式会社は、検査薬事業を手がける米Genzymeの買収を発表しました。

現在、積水化学・積水メディカルでは、5つの重点領域(生化学、血液凝固、糖尿病、感染症、先端技術)を定め、事業展開を展開しています。一方、Genzyme社は生化学・糖尿病・感染症領域に強みがあり、買収により、これらの分野の強化を図ったと考えれらます。

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バクスター 腹膜透析患者用の在宅療法支援についてセコム医療システムなどと協力を発表 (2010/11/15)

バクスター株式会社は、腹膜透析患者が在宅で円滑に腹膜透析療法をうけれるように、セコム医療システム株式会社などと協力して在宅療法を支援することを発表しました。

在宅治療は、高齢化が進むわが国において、仕事をしながらも治療を続けられる事から、ますます重要視されると考えられています。

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シミック 応用医学研究所を子会社化 (2010/11/10)

シミック株式会社は、医薬品分析に特化した受託試験企業である株式会社応用医学研究所を株式交換により完全子会社化することを発表しました。
平成17年の改正薬事法施行により、製薬会社の製造工程のアウトソーシングが可能になり、製造受託市場は非常に拡大しており、このたびの子会社化は、成長する市場へのさらなる強化と考えられます。

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免疫生物研究所 遺伝子組み換えカイコ2系統を開発 (2010/11/08)

免疫生物研究所は、群馬県蚕糸技術センターと共同研究を行い、抗体などの有効タンパク質を産生する遺伝子組み換えカイコを2系統開発しました。この研究成果を踏まえて、開発したカイコの実用飼育を「前橋遺伝子組換えカイコ飼育組合」(JA前橋市の養蚕農家6戸で組織)に委託することを発表しました。

このような組み換えカイコは、日本の新しい産業発展へつながると期待されています。

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武田薬品工業 バイオベンチャー投資会社を改称 (2010/11/05)

武田アメリカ・ホールディングス株式会社の100%子会社である、武田研究投資株式会社を「武田ベンチャー投資株式会社」へ改称し、また本社所管とし、バイオベンチャーへの投資活動を強化することを発表しました。

今後、再生医療、核酸医薬、ワクチン・抗体などに関する新規技術へのますますの投資が期待されます。

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ロート製薬 眼精疲労用の内服薬を新発売 (2010/11/01)

ロート製薬株式会社は眼精疲労を緩和する内服薬「モアストレッチ錠」の発売を発表しました。

パソコンでの作業が多くなり、眼精疲労は身近な現代病の一つだと考えられますが、目薬などの対処方法以外に思いつくところがなく、内服薬の使用はあまり認知されていませんでした。

一方で眼精疲労で悩む方からは効果のある内服薬があれば飲んでみたいといういう要望が強く、朗報になることが期待されます。

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