J. Craig Venter研究所 人工DNAで自己複製に成功 (2010/05/24)
米国の非営利ゲノム研究所であるJ. Craig Venter研究所は、化学的に合成したMycoplasma mycoidesのゲノム(108万塩基)を別種の細菌細胞に導入することにより、人工的に合成したゲノムに支配された細菌が誕生し、自己複製することを確認しました。
人工合成のDNAで新たな細菌を作り上げた今回の成果は歴史的な事であり、また、新たなゲノム設計によるバイオ燃料の生産や、ワクチン・医薬品製造の効率化の面でも期待されています。
なお、この研究成果は、5月20日付のScience誌に掲載されています。
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