トップページ» ニュース» 2009年08月

Affymetrix BeckmanCoulter Automated Target Preparation製品の共同開発へ合意 (2009/08/27)

DNAチップを手がけるAffymetrixとリキッドハンドリングを手がけるBeckmanCoulterは、Automated target preparation製品の共同開発を行うことの合意が得られたことを発表しました。

Beckman Coulter社の FXp Dual Arm Multichannel-Span 8 Liquid HandlerをAffymetrix仕様にしたプラットフォームを開発するようです。

共同開発の製品が完成すれば、Affymetrix製品を用いた遺伝子解析の標準化がなされ、ユーザーにも使いやすくなり、それにより作業のミスが減り、研究の効率化が期待できると考えられます。また、Affymetrix社の自動化製品であるGeneTitanと組み合われば、サンプル調整からターゲットハイブリダイゼーション、データ生成までの一連の流れを完全自動化することができることになります。

プレスリリース

理化学研究所 哺乳類の発生には重力が必要であるという事を示唆 (2009/08/26)

理化学研究所は3次元重力分散型模擬微小重力装置を用いて、微小重力空間を作り出し、マウスを使った実験で、微小重力ではマウスの胚の正常発生が行われないという実験結果を発表しました。これは哺乳類の発生には重力が必要であるという事を示唆しています。

プレスリリース

山梨大学燃料電池ナノ材料研究センター 本格稼動 (2009/08/20)

NEDOの固体高分子形燃料電池プロジェクトにおいて重要な役割を担う「山梨大学燃料電池ナノ材料研究センター」が本格稼動することになりました。

国内のみならず海外の研究者も集い、最先端の研究施設を配備し、燃料電池の国際的な研究開発拠点になるとのことです。

2020年以降の燃料電池自動車(FCV)車の本格普及を目指し、さらなる固体高分子形燃料電池の技術開発が期待されます。

プレスリリース

物質・材料研究機構 旭化成クラレメディカル 血液浄化ナノ膜の共同開発へ合意 (2009/08/19)

独立行政法人物質・材料研究機構(NIMS)と旭化成クラレメディカルは、血液浄化ナノ膜の共同開発へ合意をしました。

NIMSでは、有機分子を高速で濾過するナノ膜を有しています。これは水処理用なのですが、この技術を応用し、血液浄化用に発展させる為にこの度の合意がなされました。

旭化成クラレメディカルは人工透析膜市場において強い地位を築いており、NIMSが保有する濾過ナノ膜を血液浄化用に応用することができれば、ますますの技術の向上と医療の発展につながると期待されます。

プレスリリース(物質・材料研究機構)
プレスリリース(旭化成クラレメディカル)

信越化学 ポルトガルCIRES社を完全子会社化 (2009/08/18)

信越化学は8月14日付けで塩ビ製造販売のCIRES社の完全子会社化の手続きを完了したと同社のホームページ上で発表しました。

昨年12月より公開買付けにより完全子会社化を進めていました。この度の手続き完了によりCIRES社は信越化学の100%子会社となり、欧州における塩ビ事業の強化を図ります。

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常盤薬品工業 「トキワ目薬うるおいきらり」を新発売 (2009/08/13)

常盤薬品工業はホームページ上で、新商品「トキワ目薬うるおいきらり」を発売することを発表しました。この製品は10代~20代の女性にターゲットを絞り、ユニークなパッケージでアピールしています。

また、ヒプロメロースと塩化ナトリウムを配合することで、目薬の水分保持力を高め、瞳での光の反射を持続させています。

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