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JST 汚染土壌を浄化する植物の開発に成功 (2009/05/30)

JSTは独創的シーズ展開事業・委託開発の開発課題ひとつである「新規育種植物による土壌汚染浄化技術」により、土壌から高効率でカドミウムを処理できる植物の開発に成功しました。

従来、汚染土壌の処理方法としては、掘削搬出・洗浄除去の物理化学的な方法が多く用いられていましたが、コストが高く、環境面での安全性も高くありませんでした。

このたび開発された植物は、従来の1.5倍から2倍のカドミウム吸収処理能力を持っており、安価で安全に汚染土壌をオンサイトで処理することが可能になり、産業上の利用へが期待されています。

プレスリリース