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広島大学 光の三原色及び紫外で発光するシリコンナノ結晶の生成に成功 (2009/04/15)

広島大学の齋藤健一准教授らは独自の生成手法により、光の三原色及び紫外で発光するシリコンナノ結晶の生成に成功しました。

これは、二酸化炭素の超臨界流体の中で半導体シリコンのパルスレーザーアブレーションを行うもので、一つの工程で光の三原色・紫外で発光するナノシリコン結晶を生成することが可能となりました。また、シリコンナノ結晶を急冷することで、発光強度の増加や発光色制御できることが明らかとなりました。

現在、ナノシリコン材料は原料が無尽蔵に存在するため枯渇の心配がないため次世代の発光素子として注目を集めており、照明・ディスプレー・光電子デバイス・バイオマーカー等への応用が期待されています。

プレスリリース