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東北大学 ダウン症候群に関する遺伝子候補を推定 (2010/05/06)

東北大学の牧野助教は、Aoife McLysaght博士と共同で、ダウン症候群に関する遺伝子候補を多数突き止めたことをPNAS誌に発表しました。

21番染色体が1本増えることでダウン症が発症しますが、ダウン症との関係が明らかになっている遺伝子はこれまで多く知られていませんでした。

この度、遺伝子数の増減に着目することで、全ゲノム重複遺伝子には、遺伝子数が増減しにくい量的均衡遺伝子が多く存在することを突き止め、病気に関係する遺伝子が多く含まれることが明らかとなりました。

PNAS誌へのリンク