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エーザイ アリセプトの高用量製剤 米国での新薬承認申請が受理 (2009/11/27)

エーザイ株式会社の米国子会社、エーザイ・インクは、アルツハイマー型認知症治療剤「アリセプト®23mg 徐放製剤」の新薬承認申請がFDAに受理されたと発表しました。

アリセプト®23mgは現製剤のアリセプト®10mg錠の高用量製剤であり、神経伝達物質であるアセチルコリンエテラーゼを阻害することで効力を発揮します。中度および高度アルツハイマー型認知症の患者のための治療の新たな選択肢となることが期待されます。

プレスリリース

三菱ガス化学 モノメチルホルムアミドを新事業化 (2009/11/24)

三菱ガス化学株式会社はモノメチルホルムアミドの新事業化を発表しました。

同社の新潟工場のジメチルホルムアミドの生産設備の一部を転用し、モノメチルホルムアミドと併用して2010年春から生産を開始します。

電子材料向け用途の重要拡大を期待しての新規事業の開始のようです。

プレスリリース

福井県立大学・チッソ バイオプラスチックの新素材合成につながる技術を発表 (2009/11/17)

福井県立大学の濱野吉十講師は、チッソ株式会社と共同でバイオプラスチックの素材になりうるε-ポリリジンの合成酵素(Pls)の精製・単離に成功したことを発表しました。

現在、バイオプラスチックの材料として用いられているポリ乳酸は、微生物によるポリマー化技術が確立されていますが強度の面で課題があります。そこで、強度や耐薬品性に優れてたε-ポリリジンを用いたバイオプラスチックの開発が進められていますが、微生物による合成メカニズムは分かっていませんでした。

この度、ポリアミド系プラスチックの微生物生産につながるε-ポリリジンの合成酵素を見出したことにより、実用化へ向けての期待が高まっています。

プレスリリース(チッソ)
プレスリリース(NEDO)

アステラス製薬 米国Ironwood 社 Linaclotide(リナクロチド)に関するライセンス契約を締結 (2009/11/12)

アステラス製薬株式会社は米国Ironwood 社とlinaclotide(リナクロチド)に関する、
日本およびインドネシア、韓国、フィリピン、台湾、タイでの開発、販売に関する独占的なライセンス契約を締結したと発表しました。

linaclotideは、便秘型過敏性腸症候群および慢性便秘の経口型の治療薬であり、
C型グアニル酸シクラーゼ(GC-C)受容体に作用することで、効力を発揮します。

プレスリリース

ノバルティスファーマ 新型インフルエンザワクチンの日本での製造販売の承認を申請 (2009/11/09)

ノバルティスファーマは、日本国内におけるH1N1新型インフルエンザワクチン(Celtura)の製造販売の承認申請を厚生労働省に対して行ったと発表しました。

このワクチンは、ウイルスをMDCK細胞を用いて培養することで製造したもので、アジュバントとしてMF59が添加されています。

プレスリリース