理化学研究所 立方晶窒化ホウ素(cBN)焼結体を用いた切削工具を開発 (2009/10/08)
理化学研究所は、立方晶窒化ホウ素(cBN)焼結体を用いた切削工具を開発し、それを用いた切削工具にて、鉄鋼材料の精密切削をドライな条件化で実現しました。
鏡面加工に利用される、精密切削には、ダイヤモンド工具が用いられますが、ダイヤモンドは耐熱性、また鉄との反応性が原因で、工具が磨耗してしまうため、鉄鋼材料の切削には不適でした。
今後、鉄鋼系材料の精密切削を行うための切削工具の新素材として、期待が高まります。
プレスリリース