生理学研究所 魚の逃避行動は脊髄で選択されていることを解明 (2009/05/28)
自然科学研究機構生理学研究所では、GFP遺伝子を組み込んで神経細胞を光らせた熱帯魚を用いて、熱帯魚が襲われたときなどの緊急時の脊髄の神経回路を解析しました。
その解析によると、脳は「右に逃げろ」「左に逃げろ」という相反する指令を出していますが、脊髄のCoLo細胞において、先に到着した指令のみを取捨選択していることが明らかとなりました。
本研究は、5月27日のJ. Neurosci.誌に掲載されています。
自然科学研究機構生理学研究所では、GFP遺伝子を組み込んで神経細胞を光らせた熱帯魚を用いて、熱帯魚が襲われたときなどの緊急時の脊髄の神経回路を解析しました。
その解析によると、脳は「右に逃げろ」「左に逃げろ」という相反する指令を出していますが、脊髄のCoLo細胞において、先に到着した指令のみを取捨選択していることが明らかとなりました。
本研究は、5月27日のJ. Neurosci.誌に掲載されています。