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三洋電機 HIT太陽電池で高変換効率を達成 (2009/05/27)

三洋電機は、実用サイズのHIT太陽電池で世界最高の23%の変換効率を達成したことを発表しました。

HIT(Heterojunction with Intrinsic Thin layer)太陽電池は、単結晶シリコン基板表面にアモルファスシリコン層を積層したハイブリッド型構造で、三洋電機が独自に開発したものです。この度、①単結晶シリコンとアモルファスシリコンのヘテロ接合を高品質化することで再結合損失を低減、②アモルファスシリコン層・透明導電膜層の改良により光吸収損失を低減、③材料の改良や印刷技術の開発によりグリッド電極中の抵抗損失を低減することで、高い変換効率が達成可能となりました。

今後の量産化へ向けて、この研究成果が応用されることが期待されています。

プレスリリース