産総研 「メタンハイドレート研究センター」を設立 (2009/04/02)
産総研は、メタンハイドレートの商業利用化に向け、メタンハイドレート研究センターを設立しました。
現在、天然ガスは石油や石炭と比較して燃焼時の二酸化炭素の排出が少ないことから需要が増加し、安定に供給することが求められています。そこで油田・ガス田から生産される天然ガス資源のみならず、掘削のみでは自噴しないメタンハイドレート等の資源開発が世界的に注目を集めています。
また、日本周辺海域においても多量のメタンハイドレートの存在が確認されており、生産性や回収率の向上した天然ガス生産技術開発が期待されています。
今後、商用化に向けての技術開発や人材育成により、日本のエネルギー資源開発への貢献を目指します。
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