オンコリスバイオファーマ 岡山大病院へ臨床試験用ウイルス製剤の供給開始 (2009/03/24)
この度、オンコリスバイオファーマにより、テロメライシンと放射線治療の併用療法研究のためのウイルス製剤を提供することが発表されました。
オンコリスファーマの主要プロダクトであり、岡山大学病院で開発された腫瘍細胞殺傷アデノウイルスベクターであるテロメライシンが、この度、岡山大学病院で放射線治療との併用療法の臨床試験に供されることが決定されたようです。
テロメライシンは、既に米国でのphase1治験を終了しており、重篤な副作用がないことが確認されています。今回の併用療法の臨床試験では、頭頸部、食道、肺の腫瘍にテロメライシンを直接注射後、放射線を照射する計画です。
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