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東洋インキ製造 米ぬか油を使用した環境調和型インキを開発 (2008/12/04)

東洋インキ製造は、サンエー印刷と共同で、米ぬか油を使用した環境調和型印刷インキを開発・実用化したと発表しました。

近年、印刷インキにおいては揮発性有機化合物(VOC)を削減することや、CO2を削減した環境調和型製品を開発することがすることが求められています。
現在、VOC削減を目的として「大豆油インキ」が全世界に向けて供給されていますが、外国で生産・収穫された大豆を用いるため、輸出入時に伴う輸送マイレージ・CO2排出量が大きくなってしまう問題を抱えていました。
今回新たに開発された「ライスインキ」は、国産原料・国内搾油した「米ぬか油」を利用することで、原料生産地と消費地の距離を短縮し、輸送マイレージ・CO2排出量を削減することに成功たものです。

研究開発成果は、12月11日から東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ2008」展で紹介されます。

プレスリリース(東洋インキ製造)
プレスリリース(サンエー印刷)