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理研 脳の大きさを一定に決めるメカニズムを解明 (2008/09/10)

今回研究グループはアフリカツメガエルを用いた研究により、脳の発生を促進する因子であるchodinの量を直接的に調節し、脳の大きさをコントロールしていると考えれる新規の因子の同定に成功しました。
同定された因子は、アフリカツメガエルの胚発生時にchodinと結合しその分解を促進する分泌タンパク質でONT1と名付けられました。このONT1の機能を阻害すると胚の中で脳組織の肥大化が起こることも確認されました。

将来、多能性細胞等から組織・臓器を発生させる際に的確な大きさを保つための技術に繋がることが期待されています。

今回の成果はCell 9月5日に掲載されます。

プレスリリース