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JAMSTEC メタン生成古細菌の122℃での培養に成功 (2008/08/04)

JAMSTEC(独立行政法人海洋研究開発機構)は、インド洋の深海熱水環境から分離された超好熱メタン菌を、新しく開発した装置を用いた高圧培養方法により122℃というこれまで記録された最高の温度での培養に成功したことを発表しました。

また、この単離菌の高圧培養中に生成された微生物由来のメタンは、13Cに富んでおりこれまでの生物由来メタンの定説を覆す結果も同時に報告されています。

今回の成果により、今後さらに原始環境中での生命進化の過程が明らかにする研究や、現在の地球上での物質循環に海底の極限環境生命圏の古細菌が及ぼす影響についての詳細な研究が進展することが期待されます。

これら成果は7月28日にPNASオンライン版に掲載されます。

プレスリリース