トップページ» ニュース» 2008年07月

理研 シロイヌナズナで新規のノンコーディングRNAを同定 8割がアンチセンスRNA (2008/07/18)

この度、理研植物科学研究センターで7300種余りの新規ノンコーディングRNAがシロイヌナズナ中で発見され、その8割がアンチセンスRNAであったことが明らかにされました。

今回研究チームはシロイヌナズナのストレス応答に関係するRNAを網羅的に解析することを目的に、ストレス条件化・ストレス応答誘導因子のアブシジン酸影響下でのタイリングアレイを用いました。

その結果、7328個のノンコードRNAを発見しそのうちの8割に当たる5990個はアンチセンスRNAであることが明らかにされました。

今回の成果は『Plant and Cell Physiology』(8月号)に掲載され、また、成果は理研のホームページ上で世界中の研究者が自由に利用できるように公開されています。

プレスリリース