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出光興産が、松枯れ病に効果的な微生物殺虫剤を発売 (2008/04/21)

ときに景勝地の松林にも大きな被害をもたらす、松枯れ病ですが、この松枯れ病はマツノマダラカミキリが媒介するマツノザイセンチュウとうい線虫が引き起こす病気です。

マツノザイセンチュウはマツノマダラカミキリに住み着き樹間を移動します。このことからマツノマダラカミキリを駆逐することが松枯れ病の被害拡大を阻止する有効な手段となります。

今回、出光興産はこのマツノマダラカミキリに寄生し死滅させるカビの一種、ボーベリア・バシアーナ菌を配合した微生物殺虫剤「バイオリサ・マダラ」の発売を発表しました。

「バイオリサ・マダラ」は人畜無害、無臭などの特徴を有し、伐倒後の松の木の表面に置くだけで木の中から羽化したマツノマダラカミキリを死滅させます。

プレスリリース