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理化学研究所 iPS細胞からNKT細胞を作成 (2010/06/07)

理化学研究所は、マウスの成熟リンパ球からiPS細胞を作成し、特定の抗原(ガン細胞)にのみ反応するナチュラルキラー細胞(NKT細胞)の生産に成功しました。

従来のiPS細胞を使ったNKT細胞の生産は、皮膚由来の細胞を用いて行っていましたが、遺伝子の再構成が行われるため、特定の抗原に反応する細胞を生産するのは困難でした。

このたびの方法では、遺伝子再構成が終わったNKT細胞から、iPS細胞をつくり、NKT細胞を生産するので、ガン細胞に対してより効果的なNKT細胞の大量生産が可能になります。
今後のガン治療に期待がかかります。

プレスリリース