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Warwick大学 新規抗生物質につながるDNA結合物質の研究結果を発表 (2009/06/14)

Warwik大学のAdair Richardsらは、DNAに結合する化学物質が、強力な抗生物質になり得るという研究結果を発表しました。
[Fe2L3]4+で表される化合物は、DNAの螺旋構造の溝に入り込み、枯草菌や大腸菌を2分で殺傷することができたと発表しています。

このような細菌の殺傷方法は、MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)など、従来の抗生物質に耐性を持った細菌にも有効であり、新たな抗生物質として期待されています。

本研究は、Int. J. Antimicrob. Agents.誌に発表されています。

プレスリリース