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東北大学 アラキドン酸が神経新生促進と神経疾患予防に役立つ可能性を発見 (2009/04/09)

東北大学大学院医学系研究科の大隈典子教授らは、アラキドン酸が神経新生を促進し精神疾患様行動を改善することを、ラットにて発見しました。

精神疾患行動の度合はPPI(プレパルス抑制)と呼ばれる生理学試験で評価する事ができます。この度の研究で、神経新生の低下がPPIと相関を示す事がわかり、その結果、神経新生の低下が精神疾患行動に関連することが示唆されました。さらに、アラキドン酸が神経新生を向上させ、PPIも同様に向上させることがわかりました。
これにより、アラキドン酸の摂取が、PPIの低下を伴う精神疾患の発症予防や治療に役立つことが期待されます。

プレスリリース