プロトセラ・ベネシス びまん型全身性強皮症の疾患マーカー探索の共同研究開始 (2008/06/25)
株式会社プロトセラは田辺三菱製薬子会社の株式会社ベネシスと、プロトセラの有するブロットチップ解析技術用いてびまん型全身性強皮症のバイオマーカー探索研究を共同で開始すると発表しました。
プロトセルではこれまで、血中のペプチド分解産物に注目しこれらの分解産物が疾患特異的に変化することを見出してきました。その結果、46種類の疾患に対して2000種類のバイオマーカーを発見することに成功しています。
全身性強皮とは、皮膚や内臓が硬くなる疾患で硬化の程度、進度によってびまん型と限局型に分類されます。びまん型の場合、進行の程度は早く、重症化するケースが多くなります。国内で全身性強皮症に悩む患者の数は6000人を超えると言われ、早期の治療方法の確立が望まれています。