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海洋研究開発機構 深海探査機「ABISMO」のマリアナ海溝の水深1万メートル超での試料採取の成功を発表 (2008/06/17)

海洋研究開発機構は、同機構開発の大深度小型無人探査機「ABISMO」が世界で初めて10,350メートルの海底(潜航深度は10,258メートル)から試料の採取に成功したことを発表しました。

今回採取された試料は、深度1万メートル下の海水サンプルの他に1.6メートルにも及ぶ海底の堆積物の柱状コアということで、これらのサンプルから地球上でもっとも過酷な環境とも言える、深海の極限環境の生態系や物質循環メカニズムの一端が明らかにされることが期待されます。

プレスリリース