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タカラバイオ 中国天津医科大学・天津市腫瘍病院にて癌細胞免疫療法の臨床研究の経過を発表 (2008/04/30)

タカラバイオが、1月から行っていた、レトロネクチン®で活性化した癌細胞免疫療法の臨床結果を発表しました。発表ではこの免疫療法により、5人の患者に非常に良好な結果が現れているようです。また、重大な副作用も見出されていないとのことです。

今後、さらに15人の患者に対する投与試験を実施することも併せて発表されています。

今回の研究が行われている天津市腫瘍病院は癌研究で伝統のある病院で、中国の癌研究の拠点のひとつとされています。

レトロネクチン®は、ヒトフィブロネクチンを改良した組み換えタンパクで、タカラバイオが特許を保有しているもので、Tリンパ球の培養を増強する効果が新たに発見され免疫療法に応用されることになりました。

プレスリリース