アステラス製薬、精神疾患発症に関連する新規GPCRを発見 (2008/04/08)
米国国立精神衛生研究所(NIMH)との共同研究により、今回アステラス製薬が脳の大きさや行動に影響を及ぼすばかりか、統合失調症に関与するGPCR(Gタンパク質共役型受容体)としてSREB2を特定したと発表しました。
SREB2は既知のGPCRで、海馬などで高発現していることが知られており、アステラス製薬はNIMHと共同でこのGPCRが精神疾患と関連するとの観点から共同研究を続けてきました。研究成果は現地時間7日付けで米国科学アカデミー紀要誌に掲載されるようです。